多面的機能支払交付金事業を行っている
あさぎり町広域協定運営委員会の事務所は、
事務を委託している あさぎり町農業支援センターです。
住所:熊本県球磨郡あさぎり町免田東1199番地
あさぎり町役場 第2庁舎 1階
(農業支援センター内)
☎:0966-45-1134
↓グーグルマップ↓
TEL.0966-45-1134
〒868-0408 熊本県球磨郡あさぎり町免田東1199番地
多面的機能支払交付金事業を行っている
あさぎり町広域協定運営委員会の事務所は、
事務を委託している あさぎり町農業支援センターです。
住所:熊本県球磨郡あさぎり町免田東1199番地
あさぎり町役場 第2庁舎 1階
(農業支援センター内)
☎:0966-45-1134
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令和6年6月12日(水)に、深田東地域保全隊の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑昨年度に実施した活動の報告です。
皆様のご参加のおかげで、例年通りの活動を行うことができました。
皆様、無理のない程度に作業を行っていただいて構いませんので、どうか、今後も作業へご参加ください。
↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。
↑昨年度の長寿命化の事業報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
深田東地域資源保全隊は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑昨年度の監査報告です。
監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑今年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑今年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
一部役員の交代がありました。
【第5号議案】
↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。
【その他1】
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、深田東地域資源保全隊は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。
昨年度の、掲載した記事の報告を行いました。
令和6年5月28日(火)に、幸野溝地区地域資源保全隊の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑昨年度に実施した活動の報告です。
昨年度は、広報活動に力を入れました。
1.土地改良区副理事長の冨田氏が音頭を取り、ご自身の住まわれている地区の非農家を中心に、水路の清掃活動や植栽活動を行い、人吉新聞社に依頼し、活動の記事を掲載していただきました。
2.また、昨年度購入した広報活動のためののぼり旗ですが、購入後から早速活用しています!
↑昨年度の 農地維持共同の、収支決算報告です。
↑昨年度の長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
当活動組織は、「幸野溝土地改良区エリア」というエリアに属しており、9組織で交付金をプールして事業を行っています。
9組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑昨年度の監査報告です。
監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
【第2号議案】
↑今年度~の事業計画です。
今年度は、業者の方が忙しく、防草シート設置工事を請けてもらえませんでした。今年度は設置予定です。
また、堀揚溝の沈砂庫(土砂だめの為に深くなっている箇所)の土砂撤去工事も同様でした。手作業で、沈砂庫以外の箇所は泥上げを行いました。
今年度は、この手作業の泥上げと、業者による沈砂庫の土砂撤去を同時期に行うことを検討しましたが、日程調整が上手くいかなかったので、手作業のみ実施済みで、外注分は秋以降を予定しております。
※次年度の計画は、改めて、来年度に行う総会にもかけます。
【第3号議案】
↑今年度の予算です。
防草シートは、希望箇所の全長に設置する予算は無いので、予算の範囲内で設置をします。
長寿命化については、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで、改めて周知させていただきます。(例年通り約80%の交付となりそうです。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。欠席された方には、名前が記載された紙の資料をお送りしておりますので、そちらをご覧ください。
代表が交代しました。
【第5号議案】
↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想を作成しました。
【第6号議案】
令和7年度から開始予定の第3期対策に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。
共同や長寿命化の要望は随時、構成員の皆様より募集しています。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会決定事項報告の周知方法
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、当組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。
昨年度の、掲載した記事の報告です。
↓実際の記事です。
あさぎり町広域協定運営委員会の活動事例紹介 – 熊本県多面的機能支払推進協議会ホームページ (kumatamen.jp)
令和6年5月8日(水)に、阿蘇諏訪団地活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑昨年度に実施した活動の報告です。
↑昨年度の農地維持の、収支決算報告です。
↑昨年度の長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
阿蘇諏訪団地活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑昨年度の監査報告です。
監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
【第2号議案】
↑今年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑今年度の予算です。
農地維持は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(例年通り80%前後の交付予定です。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
役員報酬の増額と、作業通知等の郵送、日当などの振込払い、が決定しました。
【第5号議案】
↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。
【第6号議案】
令和7年度から開始予定の第3期に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。
【その他】
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
令和6年4月20日(土)に、瀬ノ上活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
(↑草刈り作業後に総会実施。)
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑昨年度に実施した活動の報告です。
↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。
↑昨年度の長寿命化の事業報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
瀬ノ上活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑昨年度の監査報告です。
監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
【第2号議案】
↑今年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑今年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
今年度より、作業通知を郵送することが決定しました。
長寿命化については、交付額の決定が秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
【第5号議案】
↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。
【第6号議案】
令和7年度から開始予定の第3期に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。
長寿命化の要望については、構成員の皆様より随時募集しています。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、瀬ノ上活動組織は、この農業支援センターのホームページに、報の記事を掲載することで活動を行っています。
昨年度の、掲載した記事の報告です。
令和6年4月11日(木)に、今井活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑昨年度に実施した活動の報告です。
今井活動組織は、今井地区の農家が少ないので、他地区からの入り作が多いです。そのため、全体で草刈り作業を行おうにも、なかなかまとまることが難しいです。その対策として、「有志の会」という、今井地区の農家と非農家で、草刈りを行う団体を結成しており、当交付金を利用して、草刈り作業を行っています。昨年度も、4月~10月の間、月に2回以上ずつ、草刈り作業を頑張りました。今井地区の農道や水路がきれいに保たれているのは、有志の会の皆様のおかげですので、皆様、感謝の気持ちを持ってください。また、有志の会が活動出来ているのは、当交付金のおかげです。
↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。
今井地区は急傾斜地が多いので、人力での草刈り作業が危険な箇所が多数あります。
そのような箇所は、当交付金を活用し、農業支援センターの大型草刈り機による草刈り作業を外注しています。
↑昨年度の長寿命化の事業報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに事業を行っています。
今井活動組織は、「百太郎溝土地改良区エリア」というエリアに属しております。
↑昨年度の監査報告です。
監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑今年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑今年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
有志の会より、安全対策の強化の申請がなされ、承認がおりました。年度内の早い内に、安全ベストの購入や安全に関する講習会を受講予定です。
長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
役員・構成員の一部に変更がありました。
【第5号議案】
↑推進活動(農業者による検討会)及び地域資源保全管理構想の作成を行いました。
【第6号議案】
令和7年度から開始予定の第3期対策に取り組んでいくことと、5年間の計画が決定しました。
【その他1】
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、今井活動組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。
昨年度、掲載した記事の報告です。