農業支援センターの活動記録です。 (※メンテナンス中:しばらくお待ち下さい)
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【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【阿蘇諏訪団地活動組織】
令和5年7月23日(日)に、阿蘇諏訪団地活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑令和4年度に実施した活動の報告です。
↑令和3年度の総会はコロナ対策の為、書面決議を行いました。結果は配布済みですが、再度、今回総会資料に掲載しました。
↑令和4年度 農地維持共同の、収支決算報告です。
↑令和4年度 長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
阿蘇諏訪団地活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、4年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、5年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑令和4年度の監査報告です。
監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
令和4年度からは、組織構成員からの「組織の希望者も立ち会った方が良い」との意見を採用し、組織代表者とその意見を発せられた方にも参加を呼び掛けて、希望された数名の方が立ち会われました。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑令和5年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑令和5年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、令和6年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(例年通り80%前後の交付予定です。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
【第5号議案】
↑上記資料の通り、対策を行っていきたい、と決定しました。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを令和6年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了3週間以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
【その他2】
令和4年度の広報活動で、熊本県の協議会のホームページに記事を掲載しました。
阿蘇諏訪団地は共同活動に取り組んでいないため広報活動の実施の必要はありませんが、傾斜地の草刈りの写真が分かりやすかったので、掲載しました。
【多面的機能支払交付金】令和5年度 第2回 あさぎり町広域協定運営委員会【開催報告】
令和5年6月23日(金)19時00分~ あさぎり町免田保健センターに於いて、令和5年度 第2回 あさぎり町広域協定運営委員会 を開催しました。
委員総数18人中、出席13人、委任状提出2人、で、本委員会は成立しました。
【次第】
【運営委員名簿】
↑個人情報の為、氏名は消しています。
今回は新任委員の方にとっては、初めての運営委員会となりました。そのため、議事に入る前に、運営委員会について説明を行いました。
↓説明に使用した資料です。
あさぎり町広域協定は、あさぎり町内中の、多面的組織24組織と中山間組織40組織の合計64組織が協定を組んだ団体です。
64組織の取りまとめ等を行うのが、あさぎり町広域協定運営委員会です。
組織図の通り、運営委員は、土地改良区枠という枠があり(図の上部)、この枠には、5つの土地改良区からそれぞれ代表を1名ずつ選出いただいております。
そして、組織枠(図の下部)からは、須恵地区の多面的組織の中から1名選出、須恵地区の中山間組織の中から1名選出、といったように、15名選出いただいております。
この合計18名の委員で、全体の取りまとめ等を行う会議を開催し、あさぎり町広域協定を運営しております。
R050623 0-1別冊(説明資料)運営委員会スケジュール
↑こちらが、会議や役員の方々の仕事のスケジュールです。
委員の皆様には、1年間お世話になります。
【第1号議案】
あさぎり町広域協定書及びあさぎり町広域協定運営委員会規則の一部改正の承認について
↑あさぎり町広域協定書の一部変更が、承認されました。
↑変更後の協定書です。
↑あさぎり町広域協定運営委員会規則の一部変更が、承認されました。
↑変更後の規則です。
【第2号議案】
活動計画書の変更が承認されました。
↑各組織から運営委員会に提出される、各組織の活動計画です。全64組織、提出がありました。
↑先程の全64組織分を1つにまとめた活動計画書です。
着色部が今回変更された箇所です。
20P.
・農地の面積に変更がありました。
・施設(水路・農道)の延長に変更がありました。
・長寿命化対象施設の延長に変更がありました。
21P.
・農地維持共同は変更なしとなっております。これは、20Pの面積変更は、中山間組織のみで、あさぎり町では、中山間組織は長寿命化交付金のみの交付となっているからです。
表の上では変更なしとなっておりますが、前年度はあった相殺額が今年度はないので、相殺後の金額が、実は、増額しております。相殺額について前年度を記入する欄を設けていないので、この増額が表の上では表れていません。(相殺とは農地を除外した際に発生するものです。農地除外がない年は発生しません。)
・20Pの面積変更は、中山間組織だけでした。あさぎり町では、中山間組織は長寿命化交付金のみの交付ですので、長寿命化交付金のみが、前年度と比較すると変更となっております。
25P~40P
長寿命化計画書に変更がありました。
長寿命化整備計画書に、追加がありました。
【第3号議案】
農地維持共同の決算書が承認されました。
長寿命化の決算書が承認されました。
長寿命化事業では、令和2年豪雨災害の影響がまだ続いており業者が多忙の為、令和4年度もあまり工事を請け負っていただけなかったので、繰越金が多くなっています。実施できなかった工事は、令和5年度に発注します。
長寿命化の繰越金について、令和5年3月22日に開催した運営委員会にはかり、各事務局に調査を依頼しておりました。
その調査結果を51Pに記載しています。
町と各事務局と相談しながら、最終年度の繰越金を減らせるように努めます。
【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【深田東地域資源保全隊】
令和5年6月6日(火)に、深田東地域保全隊の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑令和4年度に実施した活動の報告です。
皆様のご参加のおかげで、例年通りの活動を行うことができました。
皆様、無理のない程度に作業を行っていただいて構いませんので、どうか、今後も作業へご参加ください。
↑令和4年度は、コロナウイルスがまん延していたので、対面での総会が行えませんでした。
書面決議を行った結果の報告です。
↑令和4年度 農地維持共同の、収支決算報告です。
↑令和4年度 長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
深田東地域資源保全隊は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、4年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、5年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑令和4年度の監査報告です。
監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
令和4年度からは、組織構成員からの「組織の希望者も立ち会った方が良い」との意見を採用し、組織代表者とその意見を発せられた方にも参加を呼び掛けて、希望された数名の方が立ち会われました。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑令和5年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑令和5年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、令和6年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通りの80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
(以下の補足説明を行いました。)
現在、7人の役員で当組織の運営を行っております。しかし、植の里地区の戸数が多い為、現金の日当の配布が、2人の役員では手が足りておりません。
振込払いの推進も行っておりますが、非農家の方が多いので、当事業で指定しているJA口座を持っていない方が多く、振込払いへの移行はなかなか進みません。
そのため、役員の1人増員を検討しております。本日には間に合わなかったので、もし今後年度内に成り手が見つかれば、役員会で承認し増員して、次年度の総会で報告してもよろしいでしょうか。
(補足説明の内容も、可決承認されました。)
【第5号議案】
↑上記資料の通り、対策を行っていきたい、と決定しました。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを令和6年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了3週間以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、深田東地域資源保全隊は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。
その令和4年度の、掲載した記事の報告です。
【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【今井活動組織】
令和5年5月24日(水)に、今井活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑令和4年度に実施した活動の報告です。
今井活動組織は、今井地区の農家が少ないので、他地区からの入り作が多いです。そのため、全体で草刈り作業を行おうにも、なかなかまとまることが難しいです。その対策として、「有志の会」という、今井地区の農家と非農家で、草刈りを行う団体を結成しており、当交付金を利用して、草刈り作業を行っています。令和4年度も、4月~10月の間、月に2回以上ずつ、草刈り作業を頑張って下さいました。今井地区の農道や水路がきれいに保たれているのは、有志の会の皆様のおかげですので、皆様、感謝の気持ちを持ってください。また、有志の会が活動出来ているのは、当交付金のおかげです。
令和4年度は、9月に大型台風が接近通過したので、今井地区内にも、1箇所、水路に倒木の被害が発生しました。当交付金を活用し、有志の会の皆様が、倒木の処理を行って下さいました。
↑令和4年度は、コロナウイルスがまん延していたので、対面での総会が行えませんでした。
書面決議を行った結果は、令和4年度に公民館に掲示しておりましたが、今回の総会資料にも添付いたしました。
↑令和4年度 農地維持共同の、収支決算報告です。
今井地区は急傾斜地が多いので、人力での草刈り作業が危険な箇所が多数あります。
そのような箇所は、当交付金を活用し、農業支援センターの大型草刈り機による草刈り作業を外注しています。
令和4年度は、その機械が壊れたり、オペレーターが多忙で注文を受けてもらえなかったりしたので、その分の予算が浮いて、繰越額が例年より多いです。
令和5年度は、例年通りに注文を行う予定です。
↑令和4年度 長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに事業を行っています。
今井活動組織は、「百太郎溝土地改良区エリア」というエリアに属しております。
↑令和4年度の監査報告です。
監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
令和4年度からは、組織構成員からの「組織の希望者も立ち会った方が良い」との意見を採用し、組織代表者とその意見を発せられた方にも参加を呼び掛けて、希望された数名の方が立ち会われました。今井活動組織からも、代表が立ち会いました。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑令和5年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
【第3号議案】
↑令和5年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、令和6年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通りの80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
【第5号議案】
↑上記資料の通り、対策を行っていきたい、と決定しました。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを令和6年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了3週間以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、今井活動組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。
その令和4年度の、掲載した記事の報告です。
【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【あらた活動組織】
令和5年5月7日(日)に、あらた活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。
全ての議案は可決承認されました。
↓ 次第です。
【第1号議案】
↑令和4年度に実施した活動の報告です。
あらた活動組織は、高齢化と過疎化が進んでおり、当事業で実施する農道などの草刈り等作業への参加者が、とても少なくなってしまい、大変困っています。
令和4年度も、数名程度で、1年間頑張りました。
皆様、無理のない程度に作業を行っていただいて構いませんので、どうか、作業へご参加ください!!
↑令和4年度は、コロナウイルスがまん延していたので、対面での総会が行えませんでした。
書面決議を行った結果の報告です。
↑令和4年度 農地維持共同の、収支決算報告です。
令和4年度も、計画通りに、水路法面の急傾斜地に防草シート設置を行うことが出来ました。
↑令和4年度 長寿命化の収支決算報告です。
長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。
あらた活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。
22組織分の予算の為、金額が大きいです。
令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、4年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。
しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、5年度は多くの工事を発注する予定です。
自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。
↑令和4年度の監査報告です。
監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。
監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。
令和4年度からは、組織構成員からの「組織の希望者も立ち会った方が良い」との意見を採用し、組織代表者とその意見を発せられた方にも参加を呼び掛けて、希望された数名の方が立ち会われました。
監査の結果、異常などは認められませんでした。
【第2号議案】
↑令和5年度の事業計画です。
異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。
今年度も、水路法面の急傾斜地に防草シートを設置する予定です。
今年度で、計画していた延長の設置が終わるかもしれません。
設置している箇所の起点より下流も急傾斜地のため、今後はそちらにも設置していくことが、総会で承認されました。
【第3号議案】
↑令和5年度の予算です。
農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。
長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、令和6年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通りの80%前後の交付となると予測されます。)
それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)
【第4号議案】
↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。
【第5号議案】
↑上記資料の通り、対策を行っていきたい、と決定しました。
【その他1】
その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について
↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。
そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを令和6年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。
また、こちらのホームページにも、会議終了3週間以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。
【その他2】
↑必須の活動となっている広報活動ですが、あらた活動組織は、この農業支援センターのホームページに、報の記事を掲載することで活動を行っています。
その令和4年度の、掲載した記事の報告です。