【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【上南活動組織】

令和6年9月8日(日)に、上南活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

0 総会次第 上南

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持共同) 上南

↑昨年度に実施した活動の報告です。

皆様のご参加のおかげで、例年通りの活動を行うことができました。

皆様、無理のない程度に作業を行っていただいて構いませんので、どうか、今後も作業へご参加ください。

 

 

1号2 決算報告(農地維持共同) 上南

↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。

 

1号3 決算報告(長寿命化) 上南

↑昨年度の長寿命化の事業報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

当組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。

22組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

1号4 監査報告 上南

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

監査の結果、異常などは認められませんでした。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画 上南

↑今年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算 上南

↑今年度の予算です。

農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。

長寿命化については、交付額の決定は毎年、秋以降になります。そのため、決定した予算は、翌年の1月~3月の間に運営委員会の報告資料をお送りすることで、周知させていただいております。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿 上南

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

 

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想 上南

↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【その他1】

その他1 運営会決定事項報告の方法

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回程度の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。

 

 

【その他2】

その他2 広報活動の報告 上南

↑必須の活動となっている広報活動ですが、当組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。

昨年度の、掲載した記事の報告を行いました。

【多面的機能支払交付金】令和6年度 第3回 あさぎり町広域協定運営委員会【開催報告】

令和6年10月29日(火)9時00分~ あさぎり町役場 第2庁舎 2階会議室に於いて、令和6年度 第3回 あさぎり町広域協定運営委員会 が開催された。

委員総数18人中、出席15人、委任状提出1人、で、本委員会は成立した。

 

 

【次第】

R061029 0-1号 次第

 

【委員名簿】

R061029 0-2号 委員名簿

(個人情報の為、氏名は消して掲載。)

 

 

 

 

【第1号議案】

R061029 1号 細則変更

(↑採決に〇をつけた内容を掲載している。)

 

以下は、補足説明。

 

 

P.3【協議いただく内容1】

(採決の結果)

町へ確認した内容の通り、

「今回はどうするか決定いただき、決定した内容に基づき、

次回の運営委員会で、変更後の規則や細則の案を協議する」

ことに決定した。

 

 

 

P.4【協議いただく内容2】

土地改良区枠委員への年報酬支払いについて

 

(補足説明)

現行:

運営委員18人中

・組織代表枠            13人(年報酬あり)

・土地改良区代表枠(監査役の時)  1人(年報酬あり)(監査役は1年交代で回している)

・土地改良区枠((通常委員の時)  4人(年報酬なし)

↑何故、4人だけ年報酬が無いかというと、当運営委員会設立時、町から、

「この4人には、土地改良区理事長として受給している年報酬がある。

当委員の仕事は、土地改良区理事長としての業務と重なっていると判断するので、多面的からは、委員年報酬は支払わない。」

と提案され、設立委員会でその案が可決されたためである。

 

しかしながら、1年前くらいに、土地改良区枠の委員より、

「多面的の業務の分は、土地改良区からは日当・費用弁償・年報酬は何ら貰っていない。無報酬である。そのため、多面的から委員年報酬を支払ってほしい」

「また、理事長が交代の時に他市町村の方が理事長に着任すれば、運営委員は事情が分かるあさぎり町内の方に就任いただく。その場合も、やはり、その委員の多面的の業務は無報酬である。今後の理事長交代を見据えても、年報酬を設定することは必要。」

と要望があり、今回まで何回も審議を重ねている。

 

 

(採決の結果)

全員一致で、 2.今年度より支払う、 に決定した。

 

(支払いの根拠)

・錦町・山鹿市で支払っている、という実績。

・町と協議し、「運営委員会で決定すれば支払い可」と許可を得ている。

・協定書3P目に記載されている、土地改良区の業務に対する報酬である。

・百太郎溝土地改良区 市田事務局長より、

「多面的事業が開始されたからといって、土地改良区理事長の年報酬は増額していない。

つまり、『土地改良区が理事長に支払っている理事長としての年報酬の内容には、多面的の業務は加味されていない』といえる。

そのため、これまで支払っていない理由は、実情にそぐわっていない。2重払いにはならない。

 

 

 

 

P.5【協議いただく内容3】

土地改良区枠委員への支払い元について

 

(補足説明)

現行で、土地改良区代表枠の委員への支払いを、何故、農地維持共同から支払っているのか、明確な根拠は不明な状態である。

(取り決めた当初の、理由が残されていないので。)

そのため、改めて、農地維持共同なのか、長寿命化なのか、どちらから支払うのが適正なのか整理し、仕訳が必要だろう。

 

(採決の結果)

全員一致で、 長寿命化から支払う 、に決定した。

・年報酬は今年度より長寿命化から支払う

・委員費用弁償は、次年度から長寿命化に変更する。

 

(仕分けの根拠)

協定書3Pにある通り、土地改良区の業務は、長寿命化に関する比率が大きいため。

 

 

 

 

P.5【協議いただく内容4】

運営委員の年報酬は何に対してのものか。

 

(補足説明)

あさぎり町運営委員会の設立総会で、委員年報酬について可決されたが、何に対する年報酬なのか、明確な記述は残っていない。
町からも、明確に説明できるように、と言われている。

 

(採決の結果)

全員一致で、 委員が、大きな責任を負っていることへの報酬 に、決定した。

 

(今後の課題)

事務局は、委員に対し、責任を負っている説明と、委員会への出席の呼びかけを行っていく。

 

 

 

 

 

P.6【協議いただく内容5】

運営委員会の体制

 

(補足説明)

今の体制では、重要なことを決める時に全組織の意見が聞けないということに、事務局側が不便さを感じている。他市町村の話を、あさぎり町役場の担当と話した結果、あさぎり町も全員委員の方がいいのでは?となったので、今回、案を上げた。

 

(採決の結果)

全員一致で、今の体制を継続する、ことが決定した。

 

(今後の課題)

委員から提案のあった、

「エリアごとに、年1回以上、会議が開催される。その時に、運営委員会の決定事項などを周知するようにすれば、全組織の意識や理解度も高まるのでは」

という意見を、事務局は実行していく。

 

 

 

 

P.7~8【協議いただく内容6】

作業日当単価の増額について

 

(補足説明)

組織からの要望で、今まで何度も委員会に上がり、その度に、会検や源泉徴収の問題で否決されてきた内容である。
今回、改めて百太郎溝土地改良区に調査いただき、源泉徴収の問題は、根拠を入手出来た。

 

(意見)

増額の案の1,500円でも安い。高齢化で、本当に、作業できる人員が減っている。やっとで出席して下さる貴重な人材に2,000円/h支給したい。

 

(採決の結果)

全員一致で、 1.湯前町にならう、ことが決定した。

※備考欄に、1h未満の扱いは、30分毎に500円支払う内容を記載する。

 

(支払いの根拠)

・湯前町で支払っている、という実績。

・平均賃金より高いのは、作業内容に危険が伴っているからである。

・高齢化過疎化が進んでおり、作業に参加いただく方は貴重な人材。

 

 

 

 

 

P.8【協議いただく内容7】

会議日当について

 

(採決の結果)

全員一致で、現行の支払い方を継続する 、ことが決定した。

 

 

 

 

P.9~12【協議いただく内容8】

役員報酬を変更した組織がある。

 

(採決の結果)

全員一致で、可決承認された。

 

 

 

 

 

 

【第2号議案】

13P~14P

R061029 2号1 計画書

↑変更箇所に着色している。

・施設(水路)の延長に変更があった。

・長寿命化対象施設の延長に変更があった。

 

 

15P~18P

R061029 2号2 計画書

・長寿命化の交付金額がほぼ決定されたので、差異がある。

詳しくは3号議案の、補正予算参照。

 

 

19P~37P

R061029 2号3 計画書(長寿命化)

19P~21P

長寿命化の計画書の、変更・追加のみ抜粋している。

2段書きしており、上段が変更前、下段が変更後。

22P~37P

変更後の長寿命化の計画書。

 

 

 

38P~42P

R061029 2号4 整備計画書(長寿命化)

長寿命化の整備計画書が承認された。

 

 

 

 

 

 

【第3号議案】

43P~46P

R061029 3号1予算(農地維持共同)

43P★1

百太郎溝土地改良区の事務委託費の増額の要望が、可決承認された。

 

44P★2

全員一致で、事務局が、必要に応じて事務局費を流用する対応をとることが決定した。

 

44P★3

全員一致で、流用対応の為に、スターファイル購入費の予算を組織に分配せず、事務局費に残すことが、可決承認された。

 

45P~46P

農地維持共同の補正予算が、案の通り可決承認された。

 

 

 

47P~49P

R061029 3号2予算(長寿命化)

47P★1

全員一致で、次回運営委員会で報告する対応が可決承認された。

 

47P★2

百太郎溝土地改良区の事務委託費の増額の要望が、可決承認された。

 

 

48P~49P

長寿命化の補正予算が、案の通り可決承認された。

 

【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【深田東地域資源保全隊】

令和6年6月12日(水)に、深田東地域保全隊の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持・共同)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

皆様のご参加のおかげで、例年通りの活動を行うことができました。

皆様、無理のない程度に作業を行っていただいて構いませんので、どうか、今後も作業へご参加ください。

 

 

1号2 決算報告(農地維持・共同)

↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の事業報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

深田東地域資源保全隊は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。

22組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

監査の結果、異常などは認められませんでした。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画

↑今年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算

↑今年度の予算です。

農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。

長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

一部役員の交代がありました。

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【その他1】

その他1 あさぎり町広域協定運営委員会決定事項の周知方法

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。

 

 

【その他2】

その他2 令和5年度 広報活動報告

↑必須の活動となっている広報活動ですが、深田東地域資源保全隊は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。

昨年度の、掲載した記事の報告を行いました。

【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【幸野溝地区地域資源保全隊】

令和6年5月28日(火)に、幸野溝地区地域資源保全隊の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持・共同)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

 

昨年度は、広報活動に力を入れました。

1.土地改良区副理事長の冨田氏が音頭を取り、ご自身の住まわれている地区の非農家を中心に、水路の清掃活動や植栽活動を行い、人吉新聞社に依頼し、活動の記事を掲載していただきました。

2.また、昨年度購入した広報活動のためののぼり旗ですが、購入後から早速活用しています!

 

 

1号2 決算報告(農地維持・共同)

↑昨年度の 農地維持共同の、収支決算報告です。

 

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の収支決算報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

当活動組織は、「幸野溝土地改良区エリア」というエリアに属しており、9組織で交付金をプールして事業を行っています。

9組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画

↑今年度~の事業計画です。

今年度は、業者の方が忙しく、防草シート設置工事を請けてもらえませんでした。今年度は設置予定です。

また、堀揚溝の沈砂庫(土砂だめの為に深くなっている箇所)の土砂撤去工事も同様でした。手作業で、沈砂庫以外の箇所は泥上げを行いました。

今年度は、この手作業の泥上げと、業者による沈砂庫の土砂撤去を同時期に行うことを検討しましたが、日程調整が上手くいかなかったので、手作業のみ実施済みで、外注分は秋以降を予定しております。

※次年度の計画は、改めて、来年度に行う総会にもかけます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算

↑今年度の予算です。

防草シートは、希望箇所の全長に設置する予算は無いので、予算の範囲内で設置をします。

長寿命化については、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで、改めて周知させていただきます。(例年通り約80%の交付となりそうです。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。欠席された方には、名前が記載された紙の資料をお送りしておりますので、そちらをご覧ください。

 

代表が交代しました。

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想を作成しました。

 

 

【第6号議案】

令和7年度から開始予定の第3期対策に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。

共同や長寿命化の要望は随時、構成員の皆様より募集しています。

 

 

【その他1】

その他1 あさぎり町広域協定運営委員会決定事項報告の周知方法

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。

 

 

【その他2】

その他2 令和5年度の広報活動の報告

↑必須の活動となっている広報活動ですが、当組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。

昨年度の、掲載した記事の報告です。

 

↓実際の記事です。

あさぎり町広域協定運営委員会の活動事例紹介 – 熊本県多面的機能支払推進協議会ホームページ (kumatamen.jp)

【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【阿蘇諏訪団地活動組織】

令和6年5月8日(水)に、阿蘇諏訪団地活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

 

 

1号2 決算報告(農地維持)

↑昨年度の農地維持の、収支決算報告です。

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の収支決算報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

阿蘇諏訪団地活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。

22組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画

↑今年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算

↑今年度の予算です。

農地維持は、例年通りの収入を見込んでいます。

長寿命化については、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(例年通り80%前後の交付予定です。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

役員報酬の増額と、作業通知等の郵送、日当などの振込払い、が決定しました。

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【第6号議案】

令和7年度から開始予定の第3期に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。

 

 

【その他】

その他 あさぎり町広域協定運営委員会決定事項の周知方法

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。

【多面的機能支払交付金】各組織の総会の報告【瀬ノ上活動組織】

令和6年4月20日(土)に、瀬ノ上活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

(↑草刈り作業後に総会実施。)

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持・共同)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

 

1号2 決算報告(農地維持・共同)

↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の事業報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

瀬ノ上活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。

22組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、今年度は多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画

↑今年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算

↑今年度の予算です。

農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。

今年度より、作業通知を郵送することが決定しました。

 

長寿命化については、交付額の決定が秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)と、地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【第6号議案】

令和7年度から開始予定の第3期に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。

長寿命化の要望については、構成員の皆様より随時募集しています。

 

 

【その他1】

その他1 あさぎり町広域協定運営委員会の会議の周知方法について

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしてますので、ご覧下さい。

 

 

【その他2】

その他2 広報活動の報告(HPの記事)

↑必須の活動となっている広報活動ですが、瀬ノ上活動組織は、この農業支援センターのホームページに、報の記事を掲載することで活動を行っています。

昨年度の、掲載した記事の報告です。

【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【今井活動組織】

令和6年4月11日(木)に、今井活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持・共同)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

今井活動組織は、今井地区の農家が少ないので、他地区からの入り作が多いです。そのため、全体で草刈り作業を行おうにも、なかなかまとまることが難しいです。その対策として、「有志の会」という、今井地区の農家と非農家で、草刈りを行う団体を結成しており、当交付金を利用して、草刈り作業を行っています。昨年度も、4月~10月の間、月に2回以上ずつ、草刈り作業を頑張りました。今井地区の農道や水路がきれいに保たれているのは、有志の会の皆様のおかげですので、皆様、感謝の気持ちを持ってください。また、有志の会が活動出来ているのは、当交付金のおかげです。

 

1号2 決算報告(農地維持・共同)

↑昨年度の農地維持共同の、収支決算報告です。

今井地区は急傾斜地が多いので、人力での草刈り作業が危険な箇所が多数あります。

そのような箇所は、当交付金を活用し、農業支援センターの大型草刈り機による草刈り作業を外注しています。

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の事業報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに事業を行っています。

今井活動組織は、「百太郎溝土地改良区エリア」というエリアに属しております。

 

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、各組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

監査の結果、異常などは認められませんでした。

 

 

【第2号議案】

2号 活動計画

↑今年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

3号 予算

↑今年度の予算です。

農地維持共同は、例年通りの収入を見込んでいます。

有志の会より、安全対策の強化の申請がなされ、承認がおりました。年度内の早い内に、安全ベストの購入や安全に関する講習会を受講予定です。

 

長寿命化については、交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

4号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

役員・構成員の一部に変更がありました。

 

 

【第5号議案】

5号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)及び地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【第6号議案】

令和7年度から開始予定の第3期対策に取り組んでいくことと、5年間の計画が決定しました。

 

 

【その他1】

その他1 運営委員会決定事項周知方法

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。

 

 

【その他2】

その他2 広報活動報告

↑必須の活動となっている広報活動ですが、今井活動組織は、この農業支援センターのホームページに、広報の記事を掲載することで活動を行っています。

昨年度、掲載した記事の報告です。

【多面的機能支払交付金】各組織ごとの総会報告【湯の原団地活動組織】

令和6年4月15日(月)に、湯の原団地活動組織の総会を開催いたしましたので、ご報告します。

全ての議案は可決承認されました。

 

 

↓ 次第です。

次第

 

 

【第1号議案】

1号1 活動報告(農地維持)

↑昨年度に実施した活動の報告です。

 

1号2 決算報告(農地維持)

↑昨年度の農地維持の、収支決算報告です。

 

1号3 事業報告(長寿命化)

↑昨年度の長寿命化の事業報告です。

長寿命化は、町内の64組織を、水系ごとに5つのエリアに分けて、エリアごとに予算を持ち、事業を行っています。

湯の原団地活動組織は、「無土地改良区エリア」というエリアに属しており、22組織で交付金をプールして事業を行っています。

22組織分の予算の為、金額が大きいです。

 

令和2年7月の豪雨災害以降、業者が多忙の状態が続いており、昨年度も、あまり工事を請け負ってもらえなかったので、事業が進みませんでした。

しかし、ようやく業者の方も落ち着いてきたそうで、本年度は延期されていた多くの工事を発注する予定です。

自主施工を出来る技術などがある組織には、自主施工をお願いしています。

 

1号4 監査報告

↑昨年度の監査報告です。

監査は、組織ごとではなく、全64組織分をまとめて、運営委員会で監査しております。

監査には、あさぎり町役場も立ち会っています。

 

 

【第2号議案】

2号1 活動計画

↑本年度の事業計画です。

異常気象などが起きなければ、例年通りの活動を行っていきます。

 

 

【第3号議案】

2号2 予算

↑本年度の予算です。

農地維持は、例年通りの収入を見込んでいます。

長寿命化については、例年通り交付額の決定は秋以降になります。そのため、予算は、来年の1月~3月に運営委員会の報告資料をお送りすることで周知させていただきます。(おそらく、例年通り80%前後の交付となると予測されます。)

それより前にお知りになりたい場合は、農業支援センター事務所までお電話ください。(0966-45-1134)

 

 

【第4号議案】

3号 役員・構成員名簿

↑個人情報保護の為、名前は消しています。紙の資料を皆様にお渡ししているので、そちらをご覧ください。

 

 

【第5号議案】

4号 地域資源保全管理構想

↑推進活動(農業者による検討会)及び地域資源保全管理構想の作成を行いました。

 

 

【第6号議案】

令和7年度より開始予定の第3期対策に取り組むことと、5年間の活動計画が決定しました。

長寿命化については、随時要望を、構成員より募ります。

 

 

 

【その他1】

その他

↑全64組織をとりまとめる、全体の会議である、「あさぎり町広域協定運営委員会」の報告は、全構成員に行うことが義務付けられています。

そのため、年4回の会議の報告を、1冊の資料にまとめて、そちらを来年の1月~3月に皆様にお送りする予定です。

また、こちらのホームページにも、会議終了後おおむね1ヶ月以内には、報告の記事をアップロードしますので、ご覧下さい。

【多面的機能支払交付金】令和6年度 第2回 あさぎり町広域協定運営委員会【開催報告】

令和6年6月27日(木)19時00分~ あさぎり町役場 免田保険センターに於いて、令和6年度 第2回 あさぎり町広域協定運営委員会 を開催しました。

委員総数18人中、出席15人、委任状提出1人、で、本委員会は成立しました。

 

 

【次第】

次第

 

 

 

 

【第1号議案】

1号1 別冊 1-5

各組織から提出された活動計画が、資料の通り承認されました。

見本に1組織のみ掲載しています。

他組織分は、農業支援センターで保管しておりますので、ご覧になりたい方はご連絡ください。

 

 

 

1P~6P

1号2 活動計画1

↑変更箇所に着色しています。

・対象農地の面積に変更がありました。

・施設(水路・農道)の延長に変更がありました。

・長寿命化対象施設の延長に変更がありました。

・対象農地の面積が変更になった分、昨年度と交付金額に差異があります。

・安全に関する研修の計画について、追加があります。

・今年度より、加算措置を受けず田んぼダムに取り組む組織が3組織ほどあります。

 

 

 

7P~10P

1号3 活動計画2 長寿命化

長寿命化の計画書の、変更・追加のみ抜粋しています。

2段書きしており、上段が変更前、下段が変更後です。

 

 

11P~25P

1号4 活動計画3 長寿命化

変更後の長寿命化の計画書です。

 

26P~31P

1号5 長寿命化整備計画書

長寿命化で作成しなければいけない整備計画書が、承認されました。

 

 

 

 

 

【第2号議案】

32P~34P

2号1 予算(農地維持・共同)

農地維持共同の予算が、案の通り承認されました。

今年度中に発売される予定のスターファイルレポート5(事務処理ソフト)の購入についても承認されました。

 

 

35P~36P

2号2 予算(長寿命化)

長寿命化の予算が、案の通り承認されました。

 

 

追加ページ

2号3 予算(長寿命化 追加配分)

資料作成後に町から通知がきたので、関連するページとページの間に割り込む形で資料に綴じましたが、8月下旬頃に、長寿命化追加配分の要望調査が県から届く可能性が高いそうです。

当協定では、長寿命化の予算が足りないエリアがあるので、調査がきたら要望することが決定しました。

なお、どれくらい申請するか等、要望への回答については事務局に任せ、委員には次回運営委員会で追加配分になった額を報告する、という方法が採択されました。

 

 

 

38P~39P

2号3 予算(長寿命化 予算分配)

長寿命化の予算の分配について、広域協定設立以来、組織毎の面積で算出していましたが、この方法では予算がうまく分配できていない状態が続いています。

次年度より3期目に入ることもあり、ここを節目として、予算の分配方法を変えることを事務局より提案しました。

決定には期間的に猶予があるので、各自、自身の組織やエリアに持ち帰り、話し合い、取りまとめた意見で、次回運営委員会で再度協議することになりました。

 

 

 

37P

2号3 予算(長寿命化 流用要望)

長寿命化の予算が不足しているので、予算の流用の申請が、2つのエリアから提出されました。

協議の結果、中球磨土地改良区エリアからの流用が決定しました。

 

 

 

【第3号議案】

40P~48P

3号 規則細則変更

百太郎溝土地改良区エリアより、規則の改正の要望がありました。協議の結果、案の通り決定しました。

 

 

 

【第4号議案】

49P

4号 委員交代

案の通り、着色している2人の委員が交代しました。

個人情報のため、氏名は掲載しておりません。

 

 

 

【その他】(1)

50P

その他 スケジュール

今年度は2期の最終年度ですので、期を閉じるための活動を行ってもらっております。

また、次期対策に取り組む組織は、継続のための活動行っております。

 

 

【多面的機能支払交付金】令和6年度 第1回 あさぎり町広域協定運営委員会【開催報告】

令和6年4月18日(木)18時45分~ あさぎり町役場 免田保険センターに於いて、令和6年度 第1回 あさぎり町広域協定運営委員会 を開催しました。

委員総数18人中、出席11人、委任状提出3人、で、本委員会は成立しました。

 

 

【次第】

R060418 0号 次第

 

 

 

 

【第1号議案】

R060418 1号 様式1-5

各組織から提出された活動報告が、資料の通り承認されました。

見本に1組織のみ掲載しています。

他組織分は、農業支援センターで保管しておりますので、ご覧になりたい方はご連絡ください。

 

 

 

 

【第2号議案】

1P~2P

R060418 2号1 計画書

↑変更箇所に着色しています。

・施設(水路)の延長に変更がありました。

・長寿命化対象施設の延長に変更がありました。

 

 

3P~6P

R060418 2号2 計画書

交付金額や活動の内容などには、特に変更はありませんでした。

 

 

7P~10P

R060418 2号3 計画書

長寿命化の計画書の、変更・追加のみ抜粋しています。

2段書きしており、上段が変更前、下段が変更後です。

 

11P~27P

R060418 2号4 計画書

変更後の長寿命化の計画書です。

 

 

 

 

 

【第3号議案】

28P~29P

R060418 3号1 決算書(農地維持共同)

農地維持共同の決算報告です。

 

 

30P~32P

R060418 3号2 繰越金の分配

3月開催の運営委員会で繰越金を分配することは決定しておりましたが、

4/1に各組織の繰越額が確定したので、

実際に分配する金額が、今回決定されました。

 

 

33P~34P

R060418 3号3 決算書(長寿命化)

長寿命化の決算報告です。

各エリアの担当事務員に、繰越額を使いきれるか確認したところ、「執行できるよう業者と打ち合わせをしている」との回答でした。

 

 

35P~36P

R060418 3号4 監査報告

監査役から、監査報告が行われました。

 

 

 

【第4号議案】

37P

R060418 4号 委員交代

案の通り決定しました。

個人情報のため、氏名は掲載しません。

 

 

 

 

【その他】(1)

38P

R060418 5その他1 スケジュール

今年度は2期の最終年度ですので、期を閉じるための活動を行ってもらいます。

また、次期対策に取り組む組織は、継続のための活動も必要です。

 

 

【その他】(2)

39P~41P

R060418 5その他2 広報活動の報告

HP掲載は省きますが、紙の資料の42P~43Pには、人吉新聞に掲載した記事を載せてます。

令和5年度は、幸野溝土地改良区の副理事長が音頭を取り、ご自身の地元の地区で、非農家を巻き込んだ活動を2回行われました。

今後もぜひ継続していただきたいです。また、他の組織へ影響が波及するよう、事務局側も考えていきたいところです。