令和5年12月14日(木)18時30分~ あさぎり町免田東 彦六に於いて、令和5年度 第4回 あさぎり町広域協定運営委員会 を開催しました。
委員総数18人中、出席12人、委任状提出4人、で、本委員会は成立しました。
【次第】
【運営委員名簿】
1P
個人情報の為、掲載を省略します。
【第1号議案】
活動計画書の変更が、資料の通り承認されました。
2P~3P
↑変更箇所に着色しています。
・施設(水路・農道)の延長に変更がありました。
・長寿命化対象施設の延長に変更がありました。
4P~7P
6P
幸野溝土地改良区より、「共同で、目地補修の新たなタイプの資材(別冊参照)を活用した、実技研修を行いたい」と申し出があったので、開催を計画することで承認されました。
1月~2月で計画します。
8P~25P
↑長寿命化計画書の変更箇所に着色しています。
8P~9P
変更・追加のみ抜粋しています。
10P~25P
変更後の計画書です。
26P~28P
↑長寿命化事業で、200万円以上の工事になる案件を、町に承認を求める計画書です。
【第2号議案】
あさぎり町広域協定運営委員会規則の、細則の一部(役員報酬の表)に変更がありました。
29P
↑新旧対照表です。
30P~32P
↑変更後の細則です。
【第3号議案】
33P
↑長寿命化について
33P~34P
(A)事務局側のスケジュールが、6月の計画策定にズレているエリアがあるので、スケジュールの統一を呼びかけました。
35P~36P
(B)長寿命化について、これまでは、「運営委員会と町に承認を得てからしか実施不可」でした。
しかし、「対象に設定されている箇所なら、事後報告が可」と、県の協議会と町に承認を得たので、今後は事後報告を認めます。
しかし、会長と町の担当者に承認をいただくことを条件とします。そのため、↑の資料をよく読み、勝手に着工せず、必ず事前に、支援センターに必要書類を提出し、町と会長から許可を得て、着工して下さい。
勝手に実施された分は交付金の対象としません。
【その他】(1)
37P
↑今後のスケジュールです。
【その他】(2)
38P
↑令和6年度は、県知事選の関係で、交付金入金が秋以降になるそうです。非常に困るので、県には承諾しないと回答しましたが、どうなるか分かりません。
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